嵐☆news速報

嵐のnewsなど紹介しています

  • Twitter
  • RSS

    2015年10月



    「既婚者はグループに1人」など、結婚には厳しい“暗黙のルール”があると噂されていたジャニーズ。ところが9月、国分太一が結婚を発表し、TOKIOでは山口達也に次いで2人目の妻帯者となった。しかも国分のお相手は、なんと一般人。「頑張れば私にもチャンスが…」なんて妄想してしまった女性陣も多そう。そこで20~30代の独身女性会社員200人に、独身の30~40代のジャニーズタレントのなかから「一般人と結婚しそうな人」を選んでもらった。(協力/アイリサーチ)

    〈一般人と結婚しそうなジャニーズタレントTOP10〉
    (全31人から上位3位まで選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計)
    1位 城島 茂 197pt
    2位 中居正広 110pt
    3位 香取慎吾 105pt
    4位 草なぎ 剛 84pt
    5位 長野 博 77pt
    6位 松岡昌宏 63pt
    7位 稲垣吾郎 54pt
    8位 坂本昌行 47pt
    9位 大野 智 39pt
    10位 長瀬智也 35pt

    ※番外
    11位 生田斗真 35pt
    12位 堂本 剛 32pt
    12位 櫻井 翔 32pt
    12位 今井 翼 32pt

    2位以下を大きく引き離して首位に立ったのは、TOKIO・城島茂。44歳と、今回選択肢に挙げたタレントの最年長が選ばれた。2位にはテレビ番組などでたびたび「結婚願望がない」と発言しているSMAP・中居正広。次いで同じくSMAPから、芸能人と携帯番号を交換しないことでも有名な香取慎吾がランクインした。では、それぞれに寄せられたコメントを紹介しよう。

    【1位 城島 茂】
    「雰囲気がきどっていなく、飾らない女性が好きそうだから」(26歳)
    「芸能人と結婚しそうにない。平和な家庭をつくりそう」(35歳)
    「芸能界の女に嫌気さしてそう。国分太一みたく、元芸能人とかでない本当の一般人と結婚しそう」(29歳)
    「フレンドリーな感じで、気さくなので、変なプライドがなさそうだから」(36歳)
    「地方で知り合った女性と結婚しそう」(33歳)

    【2位 中居正広】
    「一般人のほうがイメージに合う。芸能人の女性と仲が良さそうなイメージが無い」(39歳)
    「一般の女性で家事を完璧にこなし、常に家を守ってるような人が好きそう」(29歳)
    「地元の友達とかと結婚しそう」(39歳)
    「警戒心が強そうなので女優さんはなさそう」(25歳)
    「恋愛を、面倒だと思っていそうなので、耐えてくれる地味な人がいいのでは」(32歳)
    「本人が派手なので落ち着いた一般人好みそう」(38歳)

    【3位 香取慎吾】
    「本人もテレビで芸能人とは電話番号の交換はしないと言っているので」(38歳)
    「内助の功を求めそうだから」(36歳)
    「華やかな感じの人よりも素朴な感じの人が好きそう」(38歳)

    【4位 草なぎ 剛】
    「家庭では地味で落ち着いた生活をしたいタイプに見える」(29歳)
    「相手が芸能人だとうまくいかなそう」(31歳)
    「派手好きではなさそうだから」(38歳)

    【5位 長野 博】
    「一番まともそうで堅実そうだから」(26歳)
    「料理もできて家庭的な感じがするから」(26歳)
    「人の本質を見ていそうだから」(33歳)

    【6位 松岡昌宏】
    「結婚願望がないとか言っているけど、突然一般の人と結婚しそう」(27歳)
    「どこでも表裏がなさそうで、誰にでも優しそうなのでふつうの出会いから結婚へ結びつきそうなイメージ」(35歳)
    「女性の芸能人に興味がなさそう。 すでに一般人の綺麗な女性と暮らしていそう」(35歳)

    【7位 稲垣吾郎】
    「家庭的な性格なので芸能人ではなく一般女性の方が合うと思う」(36歳)
    「実は亭主関白そうだから」(32歳)
    「じいさんになってから結婚しそう」(36歳)

    【8位 坂本昌行】
    「遊びつくして一般人に落ち着きそう」(30歳)

    【9位 大野 智】
    「芸能人と結婚してゴタゴタはしたくなさそうだから」(26歳)

    【10位 長瀬智也】
    「最近凄く渋くなってきて、女性を見る目も変わってきたような気がする。一般人の奥さんで、家庭を守ってくれる人と結婚して落ち着きそうだから」(28歳)

    嵐や関ジャニ∞、NEWSのメンバーまで選択肢に含めたが、結果としては年齢が上の人が上位に入った。年齢的にも、ドラマなどで演じる役柄的にも、“結婚”のイメージが湧きやすかったこともあるだろうが、「芸能界で長年過ごした末に落ち着き、最終的に一般人と温かい家庭を築きそう」との意見が全体的に多かった印象だ。

    「グループに1人」ルールは破られたものの、いまだに結婚へのハードルが高いジャニーズ。国分に次いで独身を卒業するメンバーと、そのお相手は、果たして!?

    (二祥 翼)
    (R25編集部)

    ※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
    ※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております
    (この記事はエンタメ総合(R25)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみにね!



     フジテレビが、大みそかから元日にかけた「ジャニーズカウントダウン公演」の生中継を復活させることが19日、分かった。1998年(平10)から同局系で16回、中継されてきたが、昨年は実施せず、2年ぶりの復活となる。

     ジャニーズ事務所の所属タレントが勢ぞろいし、東京ドームなどで本格的にカウントダウン公演が行われるようになったのは、98年からだ。以降、フジテレビは16年にわたり、生中継を続けてきた。NHK紅白歌合戦に出場するジャニーズ所属の歌手が必ずいるため、紅白が終了する午後11時45分ごろから放送を開始。深夜帯ながら平均視聴率は例年10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超える人気で、年末年始の風物詩的番組になっていた。

     しかし、同局は昨年、生中継を実施しなかった。局内外で「理由は編成上の都合」の声が上がったが、代わって放送したトークバラエティー番組「大みそかの午後11時から2014→2015ツキたい人グランプリ ゆく年つく年」は、視聴率2・5%、占拠率は3・7%に終わった。結果、ジャニーズファンだけでなく、「カウントダウン公演の生中継復活」を望む声が高まっていた。

     ただ、今年の公演の開催概要は発表されていない。生中継されなかった昨年は、近藤真彦を筆頭に、東山紀之、植草克秀、岡本健一、KinKi Kids、タッキー&翼、NEWS、Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらが出演した。一方、紅白にはSMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの6組が出場。紅白との掛け持ち出演は、Sexy Zoneだけだった。
    (この記事はエンタメ総合(日刊スポーツ)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみにね!



     Kis‐My‐Ft2の玉森裕太(25)がブログデビューを果たし、ファンは歓喜の声を挙げている。自身が主演を務める映画『レインツリーの国』公式ブログに登場したもので、玉森は「僕にもついにこの日がきたかと(笑)」などと綴り、ファンからは歓迎のコメントが続々と寄せられている。

     15日に開設された映画『レインツリーの国』公式ブログ。玉森は本作で映画初主演を務め、歌手でモデルの西内まりやがヒロインを演じることで注目されるラブストーリーだ。

     冒頭、同ブログの運営者が「今日は記念すべきブログ開設日と言うことで、早速、伸こと向坂伸行役の玉森裕太さんよりコメントが届きました」と綴り、主人公の「伸(しん)」こと向坂伸行を演じる玉森からのメッセージが紹介した。

     玉森は、映画の公式ブログが開設されたことを喜びながら、「芸能人の皆さんが色々と紹介とかやってらっしゃるイメージがあったので、僕にもついにこの日がきたかと(笑)」などと綴って、ブログデビューを果たした心境を率直にコメント。

     さらに、「今日は映画の完成披露上映会でした。これからたくさんの人にご覧いただけるのが楽しみです」とし、「どの年代の方にご覧いただいても、心があたたまるお話だと思います。純愛っていいなぁと感じていただけたら、うれしいです」と映画の魅力を伝えた。

     ファンは早速、ブログのコメント欄にメッセージを書き込み、「玉ちゃんブログデビューおめでとう」「ブログに玉ちゃんいるの嬉しい」「ブログで繋がれるなんて」「ファンも舞い上がってます!!」などと喜びの声を挙げた。

     さらに、ツイッター上でも話題が広がり、「玉森くんがブログ始めたね!」「例え公式映画ブログ関連でも一大事よ!」「玉森さんすごすぎ! ブログにハワイアンズに! 大忙しじゃん!」などとコメント。

     また、異例ともいえるジャニーズ所属アイドルのブログでのコメントに、「嵐もやって欲しい!」「これで、ジャニーズが公式ツイッターを始める可能性が高くなった!?」などと、期待が先走る声も続々と挙がっている。

     映画『レインツリーの国』は、『図書館戦争』などで知られる人気作家・有川浩氏の小説を原作としたラブストーリー。11月21日に上映開始予定で、公式ブログは期間限定で公開されている。
    (この記事はエンタメ総合(MusicVoice)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみにね!



     嵐が10月21日にリリースするニューアルバム『JAPONISM』発売を目前に、9月19日から23日まで行われたコンサート『ARASHI BLAST in Miyagi』公演の様子が次々と各メディアで報じられ、アルバムリリースの“お祭り”ムードを盛り上げている。

     今回の『ARASHI BLAST in Miyagi』は、コンサートの演出に“お祭り”的な要素が多数盛り込まれた公演で、地元の高校生との合唱コラボ企画や、盆踊り調のアレンジが加えられた「ハダシの未来」、伝統的な“すずめ踊り”を取り入れた「CARNIVAL NIGHT part2」、会場全体がおなじみの振り付けで盛り上がる「GUTS!」を「宮城×嵐祭りメドレー」として披露するなど、日本のお祭りのエッセンスを加えながら、東北地方を「元気にしたい」「盛り上げたい」というメンバーの思いが反映されたステージが繰り広げられた。舞台上の演出以外にも“復興応援市場”と名付けられた飲食、物産品の販売ブースが設けられ、イベント全体を通してお祭り感を楽しめるような取り組みが行われていた。

     『anan』(10月14日発売)には、19日公演のセットリストが掲載されており、それらのお祭り感を盛り上げるアップテンポの楽曲や、多くの人を勇気づける前向きなメッセージのこめられた歌詞の曲が多いことがわかる。また、それと同時に、嵐の楽曲においては人を元気づける曲調や歌詞のものがそもそも多いということに改めて気づかされる。各メンバーの親しみやすいキャラクターはもちろん、そのような楽曲から醸し出される前向きで元気なパワーが人々の心を癒し、嵐というグループを圧倒的な人気へと導いたのだろう。

     ニューアルバム『JAPONISM』は、布袋寅泰の超絶ギターテクニックと和楽器の演奏が嵐のダンスパフォーマンスを盛り上げるリード曲「心の空」や、少年隊のデビュー作『仮面舞踏会』のカップリング曲で、“お祭りソング”としてジャニーズグループの間で代々歌い継がれている「日本よいとこ摩訶不思議」が「よいとこ盤」に収録されるなど、『ARASHI BLAST in Miyagi』からのお祭り感が引き続き反映された作品だ。おそらく、その他の楽曲も嵐の持ち味である前向きなパワーを感じさせてくれるような歌詞が多くなるのではないかと推測する。

     今回の宮城でのコンサートがそうであったように、『JAPONISM』が日本全体を元気に、そして嵐というグループの魅力を改めて感じさせてくれる作品となることは間違いないだろう。
    (この記事はエンタメ総合(リアルサウンド)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみにね!



     現在KAT-TUNがMCを務める『ザ少年倶楽部 - プレミアム -』(NHK BSプレミアム)の10月21日放送回に、Hey!Say!JUMPがゲスト出演する。『先輩後輩の合コン企画』では、KAT-TUNとHey!Say!JUMPの中で相性のいいメンバーを探すというコーナーや、放送日にリリースとなる新曲「キミアトラクション」をJUMPがフルコーラスで披露するそうだ。

     今回のジャニーズ先輩・後輩の共演では、どのような展開が期待できるだろうか。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライター佐藤結衣氏に話を聞いた。

     まず、KAT-TUNとJUMPで真っ先に思い浮かべるのは、亀梨和也と伊野尾慧の組み合わせではないだろうか。以前、同番組に出演した際に「ずっとしゃべってみたかった」と、亀梨が伊野尾を自分の隣に座らせるなど、その特別感のある接し方が話題となった。

    「JUMPは、そもそも先輩との絡みが少ないグループ。Jr.時代は、先輩のバックで踊り、先輩が後輩の名前を覚え、ファンにも認知されて……という流れが通常で、それがJr.時代の財産となります。しかし、JUMPの場合はそこまで経験する前にデビューをしたので、先輩のこのツアーについたときに……というような思い出があまりないんですよね。これまで接点がなかった分、亀梨さんは伊野尾さんを“見つけた感”がうれしかったんじゃないんでしょうか」

     『先輩後輩の合コン企画』では、亀梨と伊野尾以外にも、グループの垣根を超えた新たなコンビ誕生が期待できそうだ。佐藤氏いわく、この二つのグループは「似たポジションのメンバーがそれぞれ存在している」と語る。

    「田口淳之介さんと知念侑李さんのポジションはお互い近いような気がします。打たれても動じない、自由奔放キャラのお二人。ハートの強いこのコンビが番組内で暴走するのは楽しそうだなと思います。また、上田竜也さんのストイックな感じは八乙女光さんと近いですね。コレと決めたら没頭していくというか。中丸雄一さんの音楽へのこだわりも、有岡大貴さんや中島裕翔さんといった音楽好きなメンバーとの会話で盛り上がることができそうです。あとは、両グループのセンターで、演技での活躍が目立つ亀梨さんと山田涼介さんの組み合わせも期待してしまいますね。この二人は、山田さんが亀梨さんに近づくと髪の毛をリーゼントにして遊ばれる、というかわいらしいエピソードでも知られています。全体的に、KAT-TUN側からJUMPをいじるような“ガキ大将的”とでもいいますか。上下関係をしっかり守りながらも、それぞれの仲睦まじいやりとりがみられると思います」

     最近、ジャニーズの中でもHey!Say!JUMPがさまざまな先輩グループと共演をしている姿が目立つ。それは、彼らのメンバー人数が関係しているのでは、と佐藤氏は指摘する。

    「Hey!Say!JUMPは、今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)でのV6、嵐との共演が記憶に新しいですね。ジャニーズでは、先輩後輩の絡みの中で新しい魅力を見出すというのが伝統的手法でもあり、これまでも数々のグループの共演が実現してきました。しかし、その中でも、JUMPはメンバーの数が多いことで他グループとコラボするとインパクトがあり、その共演がより記憶に残りやすい。SMAPとキスマイで12人、JUMPはJUMPだけで9人いるので、他グループと集まったとき、一同に会した様子が目立つんです。そういう意味でも『先輩と共演している』という印象が強くなるのはJUMPならでは。また、そのグループ人数の多さが、一回で全員をいじりきれないというJUMPの強みにもなっています。誰かといるときはこういう一面があり、一人でいると別の一面がある、というように、メンバー人数分、枝分かれしていくトークバリエーションも豊富で、メンバー同士がプライベートでも遊びにいくほど仲がよく、話題も尽きません。メンバーとご飯に行かないという高木雄也さんも孤高な存在としてそれはそれで目立ちますし、彼らの話を聞いているといつも新しい発見があるので面白いですね」

     そんな仲良し大所帯のHey!Say!JUMPと、最近“わちゃわちゃ路線”になってきたというKAT-TUNの相性はばっちりなのではないだろうか。

    「KAT-TUNが『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)で見せるわちゃわちゃ具合を見ると、丸くなってきたなと感じます。もともとわちゃわちゃを全面に出しているJUMPとの相性はよいでしょうね。JUMPは先輩を前にすると、先輩にいじられてナンボのスタイル。KAT-TUNのようなSキャラと一緒だと引き立てあえるのでは。V6との共演も、井ノ原さんしかり詰め寄っていくSっぽさで、JUMPのかわいらしさが際立ったのではないでしょうか。今回の共演は、黒とパステルカラーが入り交じるようなイメージですね。ビビりつつも甘えていくJUMPをかわいいと思いますし、突き放しつつも後輩思いなKAT-TUNの人の良さにキュンとする人も多いのではないでしょうか」

     Hey!Say!JUMPのニューシングル『キミアトラクション』CDジャケットやミュージックビデオは、まさに彼らのイメージにぴったりな王道のかわいらしさを取り入れた世界観に仕上がっている。スウィートなイメージを全面に打ち出すHey!Say!JUMPと、ビターなKAT-TUNのメンバーの相性はいかに。
    (この記事はエンタメ総合(リアルサウンド)から引用させて頂きました)


    次回もお楽しみにね!

    このページのトップヘ