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    2016年04月


    TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』(毎週日曜21:00~)で、嵐の松本潤演じる主人公・深山大翔が劇中で作る料理のスペシャルレシピが公開されることが決定した。5月1日放送の第3話でデータ放送と連動して、番組放送終了後、99.9分間限定で公開される。

    若手弁護士の深山は、考え事をしたい時や事件を整理したい時に料理をするというキャラクター。これまでも劇中で深山が料理をするシーンが登場したが、大勢の視聴者から「深山の料理がとてもおいしそう!」「自分も実際に食べてみたい!」など、レシピに対する問い合わせが殺到したため、公開することとなった。

    5月1日の第3話放送中にテレビのリモコンで「dボタン」を押すと、二次元バーコード(QRコード)が表示され、画面に表示された手順に従うと特別に設計されたホームページに"本日のレシピ"が掲載される仕組み。二次元バーコードは番組放送中のみ表示され、また、レシピは放送終了直後から99.9分間限定で掲載される。

    本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑むリーガル・エンターテインメント。松本が、99.9%刑が確定してしまった案件でも、残された0.1%の事実を納得するまでとことん追求する型破りな若手弁護士・深山大翔を演じる。

     相葉雅紀といえば、嵐のメンバーいちロケが多いせいか、初対面の相手であってもその懐に飛び込んでいくのがうまいと定評がある。『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)、『嵐にしやがれ』(同)、『相葉マナブ』(テレビ朝日系)など、現在週におよそ3回は相葉出演の屋外ロケの模様が放送されている。あまりバラエティ番組に出演しないほかのメンバーに比べると、相葉のロケ率はかなり高いといえるだろう。

    そんな相葉、快活で天真爛漫なイメージを抱かれがちだが、意外なことに過去には嵐を本気で脱退しようと思った時期があったという。しかも、まだ先行き見えないグループの結成前後ではなく、ある程度グループが軌道に乗ってからの話だ。

    2002年、相葉は肺気胸を患った。ハワイで行われるファンイベントの1週間前に発症したが、直前ということもありツアーキャンセルはできず。ツアーに同行はしたものの、激しいパフォーマンスを伴う嵐のライブには不参加。肺が破裂する危険性があったからだ。

    そのため、ステージ袖から4人のダンスをただ観ているしかできなかった。この時、彼の心が「もう無理かもしれないというところまで落ちちゃった」という。

    かつて祖母から、親せきを肺気腫で亡くしていたことを聞かされていたため、真剣に転職を考えた。幸いにも千葉県の実家は両親が中国料理店を営んでいるため、まずは家業を継ぐことを考えた。ほかにやりたいことも考えた。しかしその後、病気は順調に回復し、脱退という最悪な事態からは免れた。

    しかし11年6月、今度は左自然気胸で緊急入院。前回の右ではなく左胸に痛みを訴えたことが、せめてもの救いだった。2回目ということもあり、対処法はある程度わかっていたが、自然気胸はなんの前ぶれもなく突然肺に穴が開き、空気が漏れて縮んでしまうという病気だ。一過性のものだが、再発の危険性は十分ある。

    いろいろな思いがあったのだろう。昨年デビュー15周年ライブを嵐と縁深いハワイで開催したとき、そのステージに立った相葉は人目もはばからず泣いた。病気で心が折れそうになりながらも、15年間嵐のメンバーでいられたことに対する感激の涙だったのだろう。

    ハードなスケジュールをこなすタレントなら体調への不安は、誰もが抱えている。しかも嵐のように世間の注目を浴びるアイドルは、その期待にも常に応え続けなければならない。だからこそ、かつての苦悩を乗り越えた相葉の明るさは、見る人をより強く惹きつけるのかもしれない。


    4/18(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。

    嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

    今日の一言は「人の一生には炎の時と灰の時があり、灰の時は何をやっても上手くいかない。そんな時には何もやらぬのが一番いい。ところが小心者に限って何かをやらかして失敗する」。

    これは明治維新立役者の一人、勝海舟さんの言葉だそうです。

    この言葉からのお話。現在コンサートツアーと連続ドラマの撮影でバタバタしているという大野くん。

    「気を抜かないでやらかさずにきちんとやっていきたい」と思っているそうです。

    ところが最近の大野くんは仕事が忙しくて疲れているのか、エレベーターの開け閉めをよく間違えてがちなのだとか。

    エレベーターの矢印と「開」と「閉」で迷ってしまうそうです。

    そんな大野くんは「開」が白、「閉」が黒で示して欲しいと言っていました。

    もしくはひらがなで「あけ」や「しめ」って書いてくれた方が分かりやすいのではないかとも語っていました。

    しかし国際社会になってきた今、「Open」と「Close」の方がいいのではないかとも発言した大野くん。「これからも悩んでいくと思います」と言い、「分かりにくい表示をメールで募集したい」と話を締めくくっていました。 



    話が面白かったり一緒にいて楽しいことは、男性を選ぶときの大きなポイントになりますよね? そこで、女性の皆さんに、ジャニーズタレントの中で話が面白いと思う人をあげてもらいました。話上手も男性の魅力の1つですよね!

    Q.もっとも話が面白いと思うジャニーズのタレントは?

    1位「中居正広」24.5%
    2位「村上信五」16.4%
    3位「二宮和也」4.3%
    4位「城島茂」3.2%
    5位「横山裕」2.8%
    (6位以下省略)

    テレビのバラエティー番組でおなじみの人たちの名前がずらりと並びました。話上手な人だからこそ、そういった番組にも多く出演しているのかもしれませんね。

    ■1位「中居正広」さん

    ・「司会でもゲストでも盛り上げ上手だから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

    ・「どんな話でも広げられるしトーク力は抜群だから」(29歳/医療・福祉/専門職)

    ・「芸人ともうまく掛け合いができるほど面白いから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

    圧倒的に女性たちからの支持を得たのは、SMAPの中居正広さん。今まさに、司会といえばこの人!というくらい番組に多数出演しています。自身の話だけでなく、周りの人への話の振り方も上手い!と高評価。バラエティー番組には欠かせない存在になっているようです。

    ■2位「村上信五」さん

    ・「頭の回転が速くて話が上手」(31歳/金融・証券/営業職)

    ・「ツッコミが面白いから」(32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

    ・「メイン司会でも面白い」(34歳/医療・福祉/専門職)

    1位に迫る勢いなのが関ジャニ∞の村上信五さん。バラエティー番組にも多数出演している彼は、トークの面白さを褒める女性が多数。大阪出身だけあって、ツッコミも上手い!と評判ですね。

    ■3位「二宮和也」さん

    ・「何気ないひとことがおもしろい」(32歳/生保・損保/事務系専門職)

    ・「間が独特だから」(30歳/その他/その他)

    3位にランクインしているのは、嵐の二宮和也さん。会話には間の取り方が重要なこともありますが、そんなところを二宮さんは上手く押さえているようですね。誰とでも気さくに話せるという声も多く、そのうち1人でメイン司会もあり得るかも?

    ■4位「城島茂」さん

    ・「テンポが最高。ボケもできて面白い」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

    ・「自分の立ち位置が分かっていて誰と喋っていても笑ってしまう」(32歳/自動車関連/事務系専門職)

    朝の情報番組からバラエティーまで、幅広くこなすTOKIOのリーダー城島さん。人柄の良さそうな印象が、どの番組からも伝わってきますよね。真面目な話もボケもできるキャラクターとして、これからも活躍しそうです。

    ■5位「横山裕」さん

    ・「関西弁が面白いので」(24歳/その他/事務系専門職)

    ・「バラエティーで面白いことばかり言ってるので」(34歳/学校・教育関連/専門職)

    5位は関ジャニ∞の横山裕さん。関西弁で楽しいトークを繰り広げている印象が強いですよね。バラエティーには欠かせない存在になりつつあるかもしれません。

    トークがうまいというのは、ひとつの個性でもありますが、そんな個性を生かして活躍しているジャニーズタレントは案外多いのかもしれません。歌って踊れるだけでなく、これからはトークが上手いことも、活躍の場を広げるためには必要な個性なのかもしれないですね


      人気アイドルグループ、嵐のメンバーである相葉雅紀が司会を務める『グッと!スポーツ』(NHK総合)。今月19日の放送では女子レスリング選手の吉田沙 保里が登場し、意外な恋愛トークを披露した。その際に相葉が見せた優しさに、ネット上では「さすがのフォロー力」と反響が上がっている。

    番 組内では吉田が高校時代の恋愛トークを披露。吉田は思いを寄せる同じクラスの男子に告白して、あえなく玉砕するも、そこで挫けずに3年間で6回もの告白を 繰り返したというのだ。オリンピックでの優勝経験を3度も持つ最強女子レスラーが覗かせた乙女の顔に、スタジオでは驚きの声が上がる。そんな吉田のひたむ きな姿勢に相葉は「グッときた」ようで、「その強靭なメンタルは勝負の世界でも役立ってるじゃないですか」と絶賛した。これに対してファンは「グッとき たって本心でいってる感じがする」「むしろ相葉にグッときた」「相葉の本心がこっちにも伝わってくるみたいですごくよかった」と、相葉の優しさに感じ入っ てしまったようだ。

    「元々相葉は、ファンの間では優しい性格であることがよく知られています。たとえば2013年の『ザテレビジョン ZOOM!!』で番組の担当プロデューサーが、撮影が長時間かかってしまっても、スタッフに『全然大丈夫だよ!』と声をかける相葉の優しさを明かしていま した」(芸能ライター)

    もちろんその優しさが発揮される相手は、番組スタッフだけにはとどまらない。相葉がパーソナリティを務めるラジオ 番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)では、一般人のリスナーにも優しさを見せる一幕が。2015年3月6日の放送では、「4月 から勉強やバイト、部活が忙しくなるので、両立していける自信がない」とリスナーから悩み相談が届いた。それに対して相葉は、「バイトリーダーになるため にバイトをがんばる、運動部も勝つために本気を出すって自分で目標を持ってるから、君は大丈夫だと思うよ。それに、一生懸命やって駄目だったらしかたない よ。中途半端にやって失敗すると後悔しか残らないから、一生懸命がんばって」と、リスナーの悩みに正面から向き合ったコメントを残している。これにはネッ ト上でも「相葉くんが優しすぎて涙でるよ」「自分も全力で努力している相葉くんならではって感じがしてあったかい気持ちになる……」と感動する声が。

    ま た、相葉が女性に対しても紳士であると分かる、こんなエピソードも。2012年5月放送の『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)にローラがゲストとして登 場。番組内で恥ずかしげに踊りを披露するローラに対して、相葉はさらっと「いいじゃん、かわいかった」と発言……あまりにも自然な紳士的振る舞いに、「心 から言ってる感じがする」「自分が言われたわけじゃないのにキュンときた」とファンは大いに盛り上がった。

    「さらに相葉の優しさがファン だけでなく、お茶の間にも広く知れ渡ったのは2014年の元日に放送された『TOKIO×嵐 嵐にしやがれ2時間半SP 今年もイチからやり直します!』(日本テレビ系)がきっかけでしょうね。番組内で相葉はドッキリを30連発でしかけられたんですが、最後にディレクターが ADに突如怒り出すというドッキリに直面しました。そこで相葉は、キレたディレクターをなだめに入り、『大丈夫?』『がんばって』とADを気遣う様子を見 せたんです。ドッキリだからこそ素顔が見えるということで、ネット上では『ADに声をかける態度が本当に優しいわ』『素でこれ? 天使みたい』と話題になっていました」(同)

    理不尽なドッキリをしかけられても怒らず、それどころか他人への優しさを見せてしまうほどの"天使"相葉。その優しさは、今も多くの人を虜にし続けている。今後もその優しさでお茶の間に癒しを提供していってほしい。

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